女のシゴト道
| 女の仕事 |
「女の仕事」と言う言葉からは(人によって多少の違いはあれど)「専門職」or「趣味の延長」的な職業中心に連想されると思うし、
ごく最近まで、企業の中での女性の占める割合と職位はとても限られてて、頑張り屋で、仕事をつうじて自己実現したい!と考えた人は、
専門職志向になるか、好きなコトをビジネスに変化させていく、という道が主流だったんだろうと思う。
この本で紹介されているお仕事も、美容部員、ブリーダー、学芸員、Webデザイナー等々、どちらかというとその要素が強い。
どの人も頑張ってその道を切り開いて、自分らしくて素敵で、と憧れてしまうのだが、ちょっと上記の視点にかたよりすぎているきらいがある。
単なる「OL」とか「キャリア」とかいうくくりでなく、組織の中で輝やいている人がどこの企業にもいるし、そういう女性を上手に紹介してくれたら、もっと共感できただろうなぁ、とちょっと残念。
| いろんな職業があるなぁ |
職業の名前は聞いたことがあっても、その実態はなかなか分からないもの。30余りの職業に就く女性に取材をしていて、なかなか興味深かったです。1つの職業については4ページと物足りなく思うものもありますが、色々な職業を垣間見ることができます。全ページカラーで絵と文が半々程度の画文スタイルなので読みやすいです。
| ふーん・・・ |
作者いわくの「画文家」なので、図と説明で漫画読んでる感じで気楽に読める。いろいろな女性の職業を知れる・・・そういう意味では良いと思うのですが、ちょっと内容が薄いかな…。
なので、感想としては、ふーん…って感じかなぁ…。
あと、卑屈な感情で申し訳ないですが、どの職業の方も、最初からいきなりその職業についたわけではなく、転職とか、方向転換、経験から今の職業を得た・・・って、でも、結局、皆さん大卒なんですよね。。やっぱ大卒じゃないと何かを求めるのは難しいのかしら…(ためいき)などと思ってしまいました。そう、努力ですね!すみません(後半はヒトリゴト・ボヤキでした)苦笑
| ☆必見 |
女性なら一度はなってみたいなぁーと絶対思った事のあるような職業が約30紹介してあります。(例えば”ネイリスト”や”ヘアメイク”等)
イラストと文で書かれているので、堅苦しくなくてとっても読み易いです。1つの職業についての紹介も短いですし。…本音を言ったらもう少し詳しく紹介して欲しい仕事もあったのですが、全体的にはちょうど良いと思います。
ぜひ1度憧れの職業について知って見たい人は必見です!
| 元気が出ます。 |
「仕事とはその女(ヒト)らしさと見つけたり」
この本の帯の言葉なのですが、仕事を極めている女性30人。
まさにその言葉通り。
オンナだからって、男に負けないように肩肘張ったり、
鼻息荒くしたりすることなく、楽しみながら仕事をしている人たち。
楽しいことばかりじゃないのが、仕事だけど
こうして自然に仕事をしている方々を知ると
なんだか、自分まで元気が出る気がします。
